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最新インフォメーション

9月24日~30日は、『結核予防週間』です

2011/09/20

  厚生労働省では、毎年9月24日~30日を「結核予防週間」と定めて、結核に関する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。

  当事業団でも周知ポスターやパンフレット等を配布するとともに、長野市(9/23)と松本市(9/21)で「全国一斉複十字シール運動キャンペーン」を実施して、結核予防の大切さをお伝えします。

H23結核予防週間.jpg

(ストップ結核ボランティア大使に就任されたJOYさん)

 

また、9月13日には松本平広域公園内体育館にて「第30回 信州婦人健康のつどい」が開催されました。

結核や生活習慣病予防に功労のあった方、複十字シール募金に高額な募金をいただきました方々の表彰と公益財団法人 結核予防会所長 石川 信克先生によります「これからの結核対策と健康づくり」の特別講演がありました。

この講演で、<結核は静かに流行っている>という現状、<社会奉仕が社会全体の健康づくりになる>という長野県婦人会活動への期待等についてのお話をされました。

午後には、レクリエーションコーディネーター 春原 輝明先生の進行のもと健康づくりの実践を通じて参加者の交流が行われ、この中で、当事業団の運動指導士による「ツボたたき体操」を結核予防婦人会の皆さんと実施しました。

石川先生 1.JPG 

 公益財団法人 結核予防会結核研究所 所長 石川 信克先生)

 

春原先生体操.JPG 

 

ツボたたき体操1.JPG 

 ツボたたき体操 動画はこちらから

 

 

 今月1日から30日まで、県内のJR線としなの鉄道の一部で「結核予防週間」のPR列車が走っています。

 

車体広告オレンジ掲載.JPG           車体広告ピンク.JPG                                        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 厚生労働省公表の2010年の結核登録者の状況によりますと、長野県の罹患率は人口10万人対9.1と全国で一番低く(全国平均18.2)、都道府県罹患率で初めて10を下回りました。

今後もより一層結核に関心をもっていただけるよう普及啓発に努めて参りたいと思います。

 

 

複十字シール運動

結核予防婦人会長野県連合会

健康増進事業

[信州公衆衛生学会総会・学術総会 報告]

2011/09/16

平成23年8月20日(土)長野県看護大学にて第6回信州公衆衛生学会総会・学術総会が開催されました。

 

信学 全体①掲載.JPG 

 

 

~大会長講演~

[テーマ] 

「健康運動指導士のあゆみ (過去から未来へ)

[講師] 

石井誠先生(NPO法人日本健康運動指導士会  長野県支部長)

  

信学石井課長②掲載.JPG  

石井誠大会長 

 

健康運動指導士は資格取得後、講習会や研修に参加し5年で20単位を取得する必要があり、質の維持・向上に努めねばならない資格のため、講習会や認定研修会の実施回数を増やすなど会員のニーズに応えているとのことでした。しかし健康運動指導士として「資格があるが活かしきれていない」、「正規職員雇用が少ない」ことなど厳しい現状も挙げられました。

これからの課題として、以下が挙げられました。

     国家認定 

     県市町村との連携

     地域・事業所との連携

     震災における協力体制

     資質の向上(学会発表、研修会、講習会参加など)   

 

 

 

~シンポジウム~

[テーマ]

「健康運動指導士との連携の意義・可能性と課題」

[コーディネーター]

岡田真平先生(公益財団法人身体教育医学研究所)

黒岩敏明健康支援課長(財団法人長野県健康づくり事業団)

 

信学 黒岩課長③掲載.JPG                                      

                コーディネーター                      

 

信学 シンポジスト全体⑨掲載.JPG

                シンポジスト

 

[シンポジスト]  

①「新潟地震における地域との連携」

  村山敏夫先生(新潟大学教育学部)

②「せたがや元気体操リーダーの養成と地域連携の取り組み」

高野芳彰先生(公益財団法人世田谷区保健センター)

③「健康づくり事業における健康運動指導士との連携」

服部美和先生・小山あゆ美先生(小諸市役所)

 ④「健康運動指導士と連携した健康増進事業」

小林泉江管理栄養士(財団法人長野県健康づくり事業団)

 

信学 小林さん⑤掲載.JPG

            小林管理栄養士

 

シンポジストよりそれぞれの活動内容等が報告され、参加者からも積極的に質問がありとても活発な討論がなされました。

シンポジストの講演でとても共感したことは、

健康運動指導士は「大人心、子供心、親心」を心得ているということです。

「運動を楽しく!楽しく継続しよう!」という気持ちで接していることから、関わる人たちの心をつかむ力があるとのことでした。

健康運動指導士が居ることでその場の空気が楽しく明るくなることは、健康運動指導士と仕事をする中で感じている部分でもありましたし、見習いたい部分でもあります。

 

 

 

~特別講演~                                                                  

中村先生 プロフィール写真⑥.png[テーマ]

健康づくりと地域絆力(きずなりょく)

[講師]

中村伸一先生(福井県おおい町国民健康保険名田庄診療所)

先生が体験しお感じになられている地域絆力(きずなりょく)についてお話されました。

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演された実績をお持ちの先生で、ご冗談も交えながら大変面白く分かりやすいご講演内容でした。

日本が長寿の理由は生活習慣や国民皆保険制度よりも「地域絆力」ということだということを話されました。これには衝撃をうけましたが、東日本大震災の被災者の状況から地域の人との絆の大切さを感じることもあり、理解が深まりました。最後には、日本の絆力に感動し涙もこぼれる場面もありました。

 

 

中村先生本写真⑥掲載.JPG 中村先生著書にサインを頂きました!

 

 

 

健康づくり事業団からは、大会長講演、シンポジウム、一般演題発表にて、活動をまとめ報告させていただきました。

「健康運動指導士のあゆみ (過去から未来へ)

石井誠(NPO法人日本健康運動指導士会  長野県支部長)

信州公衆衛生学会 大会長 講演.pdf

 

 

「健康運動指導士と連携した健康増進事業」

小林泉江管理栄養士

信州公衆衛生学会 小林管理栄養士 講演.pdf

 

管理栄養士の立場から健康運動指導士をはじめ様々な職種と連携している施設健診や企業のセミナー等を実施するにあたり、健康運動指導士とどのように連携しているか報告させていただきました。又セミナーの具体例を挙げ、他職種間での連携することのメリットや課題、そして連携方法についてを提案させていただきました。

 

 

~  一般演題発表  ~

「姿勢改善教室における動きやすさと日常の運動量についての検討」

五十嵐宏美健康運動指導士

信州公衆衛生学会 五十嵐健康運動指導士 講演.pdf 

 

信学 五十嵐さん⑦掲載.JPG 

 

 ストレッチポールを利用した姿勢改善教室を開催した参加者の変化について発表しました。 

「からだが楽に動かせる」、「からだの痛みの変化」等が日常生活の活動を活発にしたり、運動の回数を増やすきっかけになったと考えられました。講座の事前事後写真を用いて発表しました。

 

「歯科パノラマX線写真からみた骨密度評価」

樋口智恵美歯科衛生士

信州公衆衛生学会 樋口歯科衛生士 講演.pdf 

 

信学 樋口さん⑧掲載.JPG 

 

 長野健康センターにおける歯科健診では、パノラマX線写真撮影を行なっています。

X線写真の画像による下顎骨下縁皮質骨形態と身体全体の骨密度との関連を検証した結果、皮質骨形態判定は骨粗鬆症の早期発見に有用性があることが示唆されました。

 

 

今回の学会で人と人との絆の大切さを感じ、とても有意義な時間が過ごせました。

学会で学んだことを日々の業務に活かし、長野県民の健康づくりのために頑張って参りたいと思います。

信学 シンポジスト④掲載.JPG

 

シンポジスト世田谷区保健センター 高野先生、小諸市役所服部先生、小山先生と一緒に♪

 

  

[お問い合わせ先]

健康支援課

TEL 026-286-6402

プライバシーマークが更新されました。

2011/08/11

プライバシーマーク付与認定更新審査に合格し、新しいマークになりました。

14200061_03_100_JP.gif

2011年度のがん征圧スローガンに選ばれました

2011/06/28

2011年度の日本対がん協会のがん征圧スローガンに、特定・一般健診課の河原﨑看護師が応募した作品 『健やかな 未来のために がん検診』 が、最優秀賞に選ばれました。

 

9月に開催される「がん征圧全国大会」で表彰される予定です。

 

対がん協会報 第570号 (2011年4月1日発行)掲載記事.pdf 

 

東日本大震災被災地支援活動報告

2011/06/28

当事業団では、公益財団法人結核予防会より協力要請を受け、東日本大震災被災地への支援活動に協力しています。

 

派遣依頼に基づき、岩手県山田町と宮城県気仙沼市に事業団職員4名(医師1名、看護師2名、事務職員1名)を派遣し、5月~6月にかけて支援活動に従事しました。

 

山田町(大沢地区)、気仙沼市ともに地震による津波で壊滅的な被害を受けました。

被災地支援活動3掲載1.JPG 

山田町(大沢地区)

  

被災地支援活動7掲載2.JPG 

気仙沼市

  

被災地支援活動2掲載3.JPG 

山田町大沢地区に秋篠宮ご夫妻がご訪問されました。そのときの様子がNHKニュースで紹介されました。

  

被災地支援活動1掲載4.JPG 

山田町に派遣された山田看護師(写真左)

  

被災地支援活動4掲載5.JPG 

 

被災地支援活動5掲載6.JPG

気仙沼小学校避難所で活動しました。

 

 被災地支援活動6掲載7.JPG

気仙沼市に派遣された河原﨑看護師(一番左)

被災地支援活動8掲載8.JPG 

気仙沼市に派遣された轟医師(中央)と小布施事務職員(右側)

 

医師を募集しています

2011/03/10

次のとおり医師を募集しています。

(1)業務内容 県内市町村及び事業所の健康診断における診察
(2)報酬等 ・報酬 1日 50,000円  半日 30,000円
・宿泊手当 1回 3,000円(宿泊費別途支給)
・早朝手当 1回 3,000円(7時以前の出発)
・交通費  自家用車 基本料 1,000円 + 30円 X 走行キロ
        交通機関 実費支給
(3)その他 詳細については面談の際にご説明いたします。

【お問い合わせ先】
渉外計画課 伊藤 慶一
TEL.026-286-6422

【平成22年度健康づくり研究討論会】に発表しました

2011/02/16

平成23年2月9日()に長野県庁で開催された、平成22年度健康づくり研究討論会(主催:長野県)に、長野県健康づくり事業団から『コミュニケーション力の向上を目的とした運動講座をとおして得られたこと』と題して発表しました。

 

コミュニケーション力の向上を目的とした運動講座をとおして得られたこと

(PDF形式ファイル)

 

【お問い合わせ先】

健康支援課 TEL 026-286-6402

【第32回長野県栄養改善学会奨励賞】を受賞しました

2010/11/19

平成21年第32回長野県栄養改善学会に、長野県健康づくり事業団から発表した「男女別にみる食習慣質問の有用性に関する検討~特定保健指導の活用に向けて~」が、長野県栄養改善学会奨励賞を受賞しました。

 

33回長野県栄養改善学会において、小林泉江管理栄養士が表彰を受けました。

 

 

小林さん授賞式ブログ用(掲載用).JPG 

 

小林泉江管理栄養士より一言

日ごろ携わっている食生活についての個別のアドバイスや健康づくりセミナーなどを行っている中で、取り組んだことを評価し、考察を深めていくことで、科学的な裏づけや説得力のあるアドバイスができると考えています。

これからも研究活動を行い、皆様に正しい情報をお伝えしていきたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

 

男女別にみる食習慣質問の有効性に関する検討~特定保健指導の活用に向けて~(PDF形式ファイル)

 

【お問い合わせ先】

健康支援課 TEL 026-286-6402

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