今秋、「リレー・フォー・ライフ信州」が開催されます!!
2012/02/21
アメリカから始まった24時間のがんウォーク、「リレー・フォー・ライフ」を長野県で初めて実施することになりました。松本と長野の同じ病気を闘っている仲間たちが、歩調を合わせて二つの「兄弟」リレー・フォー・ライフを実現します。
去る2月16日(木)に松本・長野両市の実行委員長が県庁で会見を行い、会場・日時の発表やこのイベントの開催に向けての思いを伝えました。
イベントの概要PDF
■「リレー・フォー・ライフ信州 in 松本」
日時:平成24年9月1日(土)~2日(日)
場所:やまびこドーム(信州スカイパーク内)
■「リレー・フォー・ライフ信州 in 長野」
日時:平成24年10月13日(土)~14日(日)
場所:長野市城山公園 ふれあい広場
参加者のほか、イベントを盛り上げるバンドやダンス等のチームや運営を支えるボランティアを募集しています。
【お問い合わせ】
財団法人長野県健康づくり事業団(日本対がん協会長野県支部)
リレー・フォー・ライフ係(小布施・榎本)
電 話 026-286-6400
F A X 026-286-6412
E-mail info@kenkou-nagano.or.jp
【重要】健康センターのWEB申込みの停止について
2012/01/30
この度は、当事業団ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、現在、長野健康センターと伊那健康センターではインターネットでのご予約を賜っておりません。必ずお電話でご予約をお願いいたします。
『予約状況カレンダー』につきましも更新されておりませんので、お電話の際にご確認ください。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
【ご予約先/お問い合わせ先】
長野健康センター
026-286-6409
伊那健康センター
0265-78-9700
☆看護師・臨床検査技師(パート)を募集しています☆
2012/01/25
次のとおり看護師・臨床検査技師を募集しています。
特に上伊那地区の方、募集しています。
(1)業務内容
長野県内市町村及び事業所・学校等(北信・中信・南信地区)の検診車による巡回健康診断業務・採血業務等。
(2)賃金等
時 給:1,300円
交通費:自家用車 30円/km、交通機関 実費支給
(3)その他
健康診断実施場所・内容により、勤務時間は変わります。詳細は以下にお問い合わせください。
【問い合わせ先】
渉外計画課 藤嵜・清水 TEL 026-286-6422
「診療放射線技師(女性)」を募集しています
2012/01/09
次のとおり診療放射線技師(女性)を募集しています。
(1) 業務内容 施設(長野市)及び県内市町村等での検診業務(マンモグラフィ等)
(2) 勤務時間等 8:30~17:15 (休日:土日・祝日) 夜勤なし
(3) 給与等 事業団給与規程による
(4) その他 検診実施会場により勤務時間は前後します
詳細は、以下へお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
総務課 中村
TEL 026-286-6400
【検診発見がん調査研究】
2011/10/31
がん検診は、がんを早期に発見し、早期に治療することにより、がんによる死亡を減少させる事を目的としています。
検診の方法などについて点検し評価することを精度管理といいます。
精度管理は、検診における技術を一定以上に保つと同時に、検診の効率、効果等を明らかにする上で重要です。
当事業団では、検診受診者のその後の状況を、『精密検査票』を基に医療機関に調査を行い、精度管理を実施しています。
各医療機関のご協力により完成した調査報告です。
・ 胃集検発見胃癌調査
・ 大腸集団検診の実施状況と発見大腸がんの調査
・ 長野県乳房集団検診の実施成績と発見乳癌の調査
・ マンモグラフィ発見乳癌の調査
・ 長野県子宮がん集団検診の実施状況と発見子宮がんの調査
・ 肺がんCT検診集計
平成21年度肺がんCT検診
平成20年度肺がんCT検診
平成20年度(職域).pdf
平成19年度肺がんCT検診
平成18年度肺がんCT検診
平成17年度肺がんCT検診
平成16年度肺がんCT検診
平成15年度肺がんCT検診
平成14年度肺がんCT検診
平成13年度肺がんCT検診
平成12年度肺がんCT検診
掲載年度以前の「調査報告書」、「乳腺・甲状腺併用検診の試み(昭和57-60年度)」および不明な点等につきましては、下記までお問合せください。
【お問い合わせ先】
がん・結核検診課
「2011年度がん征圧全国大会」が鹿児島市で行われました
2011/09/29
皆さんご存知でしたか? 9月は『がん征圧月間』です。
「がん征圧全国大会」は、日本人の死亡原因の1位となっている「がん」を予防しようと毎年開催され、今年度は『がん征圧の思いつなげよう薩摩から』と題して9月2日鹿児島市で開催。全国から支部関係者や一般参加の方を含め、1,700人が集まりました。
長野県からは、胃・大腸集団検診の普及や精度向上に貢献のあった個人として松﨑廉先生(町立辰野総合病院前院長・元長野県医師会消化器検診検討委員長)が受賞されました。
今年度のがん征圧スローガンは、 『健やかな 未来のために がん検診』 です。
沢山の公募の中から最優秀賞として選ばれた、特定・一般健診課の河原﨑清栄が同じスローガンを応募した山形県支部の市田直美さんとともに受賞しました。
対がん協会垣添会長から表彰状が贈られました
山形県支部の市田直美さん(奥)と河原﨑清栄(手前)
特別講演では、38歳で「子宮頸がん」の手術を経験した女優の仁科亜季子さんの「元気な明日のために~がんに負けない」と題した講演があり、ご自身のがん体験や後遺症の大変さなどから、がん検診を受けることの大切さを話され、『検診に行って見つかったらラッキー、行かないでもならなければラッキー、でも検診に行かないで見つかったら不幸...』と講演されました。
前日に開催されたシンポジウムでは「新しいがん検診のあり方」をテーマに、講演やパネルディスカッションが行われ、熱心な討論がされ、特に「事業所検診を受診していた世代が退職して地域住民の一員となった時、地域のコミュニティの中で検診の必要性を訴えていく必要がある」また、「被扶養者の受診率を上げることも重要である」といった意見が出されました。
9月24日~30日は、『結核予防週間』です
2011/09/20
厚生労働省では、毎年9月24日~30日を「結核予防週間」と定めて、結核に関する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。
当事業団でも周知ポスターやパンフレット等を配布するとともに、長野市(9/23)と松本市(9/21)で「全国一斉複十字シール運動キャンペーン」を実施して、結核予防の大切さをお伝えします。

(ストップ結核ボランティア大使に就任されたJOYさん)
また、9月13日には松本平広域公園内体育館にて「第30回 信州婦人健康のつどい」が開催されました。
結核や生活習慣病予防に功労のあった方、複十字シール募金に高額な募金をいただきました方々の表彰と公益財団法人 結核予防会所長 石川 信克先生によります「これからの結核対策と健康づくり」の特別講演がありました。
この講演で、<結核は静かに流行っている>という現状、<社会奉仕が社会全体の健康づくりになる>という長野県婦人会活動への期待等についてのお話をされました。
午後には、レクリエーションコーディネーター 春原 輝明先生の進行のもと健康づくりの実践を通じて参加者の交流が行われ、この中で、当事業団の運動指導士による「ツボたたき体操」を結核予防婦人会の皆さんと実施しました。
今月1日から30日まで、県内のJR線としなの鉄道の一部で「結核予防週間」のPR列車が走っています。
厚生労働省公表の2010年の結核登録者の状況によりますと、長野県の罹患率は人口10万人対9.1と全国で一番低く(全国平均18.2)、都道府県罹患率で初めて10を下回りました。
今後もより一層結核に関心をもっていただけるよう普及啓発に努めて参りたいと思います。
[信州公衆衛生学会総会・学術総会 報告]
2011/09/16
平成23年8月20日(土)長野県看護大学にて第6回信州公衆衛生学会総会・学術総会が開催されました。
~大会長講演~
[テーマ]
「健康運動指導士のあゆみ (過去から未来へ) 」
[講師]
石井誠先生(NPO法人日本健康運動指導士会 長野県支部長)
石井誠大会長
健康運動指導士は資格取得後、講習会や研修に参加し5年で20単位を取得する必要があり、質の維持・向上に努めねばならない資格のため、講習会や認定研修会の実施回数を増やすなど会員のニーズに応えているとのことでした。しかし健康運動指導士として「資格があるが活かしきれていない」、「正規職員雇用が少ない」ことなど厳しい現状も挙げられました。
これからの課題として、以下が挙げられました。
① 国家認定
② 県市町村との連携
③ 地域・事業所との連携
④ 震災における協力体制
⑤ 資質の向上(学会発表、研修会、講習会参加など)
~シンポジウム~
[テーマ]
「健康運動指導士との連携の意義・可能性と課題」
[コーディネーター]
岡田真平先生(公益財団法人身体教育医学研究所)
黒岩敏明健康支援課長(財団法人長野県健康づくり事業団)
コーディネーター
シンポジスト
[シンポジスト]
①「新潟地震における地域との連携」
村山敏夫先生(新潟大学教育学部)
②「せたがや元気体操リーダーの養成と地域連携の取り組み」
高野芳彰先生(公益財団法人世田谷区保健センター)
③「健康づくり事業における健康運動指導士との連携」
服部美和先生・小山あゆ美先生(小諸市役所)
④「健康運動指導士と連携した健康増進事業」
小林泉江管理栄養士(財団法人長野県健康づくり事業団)
小林管理栄養士
シンポジストよりそれぞれの活動内容等が報告され、参加者からも積極的に質問がありとても活発な討論がなされました。
シンポジストの講演でとても共感したことは、
健康運動指導士は「大人心、子供心、親心」を心得ているということです。
「運動を楽しく!楽しく継続しよう!」という気持ちで接していることから、関わる人たちの心をつかむ力があるとのことでした。
健康運動指導士が居ることでその場の空気が楽しく明るくなることは、健康運動指導士と仕事をする中で感じている部分でもありましたし、見習いたい部分でもあります。
~特別講演~
[テーマ]
健康づくりと地域絆力(きずなりょく)
[講師]
中村伸一先生(福井県おおい町国民健康保険名田庄診療所)
先生が体験しお感じになられている地域絆力(きずなりょく)についてお話されました。
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演された実績をお持ちの先生で、ご冗談も交えながら大変面白く分かりやすいご講演内容でした。
日本が長寿の理由は生活習慣や国民皆保険制度よりも「地域絆力」ということだということを話されました。これには衝撃をうけましたが、東日本大震災の被災者の状況から地域の人との絆の大切さを感じることもあり、理解が深まりました。最後には、日本の絆力に感動し涙もこぼれる場面もありました。
健康づくり事業団からは、大会長講演、シンポジウム、一般演題発表にて、活動をまとめ報告させていただきました。
「健康運動指導士のあゆみ (過去から未来へ)」
石井誠(NPO法人日本健康運動指導士会 長野県支部長)
「健康運動指導士と連携した健康増進事業」
小林泉江管理栄養士
管理栄養士の立場から健康運動指導士をはじめ様々な職種と連携している施設健診や企業のセミナー等を実施するにあたり、健康運動指導士とどのように連携しているか報告させていただきました。又セミナーの具体例を挙げ、他職種間での連携することのメリットや課題、そして連携方法についてを提案させていただきました。
~ 一般演題発表 ~
「姿勢改善教室における動きやすさと日常の運動量についての検討」
五十嵐宏美健康運動指導士
「からだが楽に動かせる」、「からだの痛みの変化」等が日常生活の活動を活発にしたり、運動の回数を増やすきっかけになったと考えられました。講座の事前事後写真を用いて発表しました。
「歯科パノラマX線写真からみた骨密度評価」
樋口智恵美歯科衛生士
X線写真の画像による下顎骨下縁皮質骨形態と身体全体の骨密度との関連を検証した結果、皮質骨形態判定は骨粗鬆症の早期発見に有用性があることが示唆されました。
今回の学会で人と人との絆の大切さを感じ、とても有意義な時間が過ごせました。
学会で学んだことを日々の業務に活かし、長野県民の健康づくりのために頑張って参りたいと思います。
シンポジスト世田谷区保健センター 高野先生、小諸市役所服部先生、小山先生と一緒に♪
[お問い合わせ先]
健康支援課
