【ぽかぽか体で 腸(ちょー)スッキリ!!~体の中からきれいになろう~講座】の参加者を募集
2012/02/13
3月1日から8日は女性の健康週間です。
めざせ!アンチエイジング☆
食事で、女性の気になる症状「便秘、冷え」対策をしてみませんか?
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開催期間 |
3月2日(金)・3月9日(金) 全2回 金曜日 午後 2:00~3:00 (受付 1:30~) |
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会場 |
健康づくり事業団 1階 会議室 |
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参加費 |
1回 500円 (1回だけの参加も可能です) |
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定員 |
先着 20名 |
*定員になり次第締め切らせていただきます。
1回目は便秘対策!
からだのリズムを整えて快腸な毎日を送る秘訣をお伝えします。
2回目は冷え対策!
食事でぽかぽか♪冷えないからだをつくるための情報をお伝えします。
いきいきと輝く女性の源は食事から!!!
かんたんな試食をご用意してお待ちしております。
【お申込み、お問い合わせ先】
健康支援課
TEL 026-286-6402
【らくらく姿勢改善体操教室】参加者募集
2012/02/01
正しい姿勢ってなに?
今の自分の姿勢はどうでしょう?
正しい姿勢を意識すると力が入り、身体の一部が突っ張ることはありませんか?
まず自分の姿勢を知ることが大切です。それから、無意識に緊張している筋肉を緩めて、骨格をもとある場所に戻し、安定させる。すると見た目も美しく、機能的にも疲れにくい姿勢になれます。
この教室ではがんばらない動きを行い、らくに立てる姿勢を体感していただけます。
大好評の教室です!
「腰が伸びている」「姿勢が良くなった」などの声が上がります。
らくらく姿勢改善体操教室開催予定
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開催日時 |
3月12日 ・19日 月曜日 午前10:30~11:30 |
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会場 |
長野健康センター 体力づくりエリア |
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参加費 |
500円(1回) |
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定員 |
各15名 (先着順) |
1時間の教室で、らくに立てる姿勢が体感(体観)できます。
ご参加お待ちしております。
【お申込み、お問い合わせ先】
健康支援課
☆からだ元気セミナーのご報告☆
2012/02/01
長野県内の某企業において7月末から『からだ元気セミナー』と題して運動と食生活を組み合わせた健康づくりのためのセミナーを企画・運営しました。
この『からだ元気セミナー』では
体力や健診データに変化がみられ始める年代の社員の方
入社まもない社員の方 の2講座を実施しました
自分のからだに目を向けて、
楽しみながら食生活・運動の知識を身に付ける
ことを目的に実施しました。
まず、今現在の体力を確認する「体力測定」からスタートです。
「えっ...思ったより動けてない」
「最近運動してないからなぁ...」
と仲間同士で話されていました。
そのあとは「運動講座」です。
体力測定の結果説明や日頃忙しい中でも実践してほしい運動をお伝えしました。
体を動かすと気持ちがスッキリ!!
体力維持のためにも、体の動きを良くしておくためにも
日ごろから実践したいですね。
最終回は「食生活講座」です。
実物大の料理カードで1日分(朝・昼・夕の食事)を再現し、食事の傾向を確認しました。
食べ過ぎていないかな? お菓子や甘味飲料でのエネルギーが多いなぁ...
「自分にはこんな食事がちょうどいいんだ」などと気がついたことを、これから実践していきましょう!
社員の方の年齢などの特徴を踏まえた健康づくりの大切さを実感する講座でした。
健康づくり事業団では、健康づくり講座の企画、運営をしています。
詳しくは、健康づくり講師の派遣のページをご覧ください。
ご興味のある方はお気軽にご相談ください。
【お申込み、お問い合わせ先】
健康支援課
【女性の命が輝くための講座】参加者を募集しています
2012/01/17
現代女性の16人に1人が、生涯の間に罹患するという乳がん。
だれでもなる可能性があります。
大切なのは早期発見のための検診です。
「女性特有のがんについて」わかりやすく、最新情報も加えて
保健師がお話しします。
乳がんの正しい知識を学び、早期発見のため検診受診を勧める
普及啓発活動であるピンクリボン運動。
シンボルマークであるピンクのリボンを使って体操します。
ピンクのリボンをきれいに振り、体が女性らしくしなやかに動けるように
健康運動指導士が指導します。
《講座内容》
講義 『女性特有のがんについて』 女性検診課長 保健師 善哉のぶ子
運動実技 『しなやかに動こう スパイラルリボン体操』 健康運動指導士 五十嵐宏美
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開催期間 |
2月27日(月) 午前10:30~12:00 |
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会場 |
健康づくり事業団 2階 会議室 |
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参加費 |
無料 |
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定員 |
40名 (先着順) |
あなたの命もあなた自身も輝いてみませんか!
皆さん女性の健康週間はご存知ですか?
毎年3月1日~8日は女性の健康週間とし、平成19年より国民運動として展開しています。健康づくり事業団ではこの啓発事業に協力しております。
【お申込み、お問い合わせ先】
健康支援課
TEL 026-286-6402
【足裏ツボ刺激体操】参加者を募集しています
2012/01/17
足裏を刺激しながら、血行を促進し冷え性やむくみを改善し、動きやすい体にしていきます。
運動が苦手、ちょっと不安な方も大歓迎!

足裏は身体の土台。土台をしっかり安定させてから運動してみると
身体が軽い・・・そんなことを実感できる。あなたのツボもわかるかも?
(教室内容)
☆ 足裏をほぐし、ツボを刺激する
☆ バランス体操
☆ 関節ほぐしストレッチ
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開催期間 |
2月13日(月) 午前10:30~11:30 |
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会場 |
長野健康センター 体力づくりエリア |
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参加費 |
500円 |
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定員 |
15名 (先着順) |
大好評の教室です。
参加後は身体の変化に気づくはず!
お仲間とご参加お待ちしております。
【お申込み、お問い合わせ先】
健康支援課
TEL 026-286-6402
【あなたも骨も元気になれる食事のコツ】参加者を募集しています
2012/01/17
あなたの骨は元気ですか?
目で見ることはできませんが、元気な毎日を送るためには骨の健康も大切です。
健診で「骨密度が○○%ですね、もう少しカルシウムを摂りましょう。」と言われた。
カルシウムだけ摂取していればいいの?
そんな疑問にズバッとお答えします!
管理栄養士がわかりやすく具体的に知って得する食事のコツをお話します。
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開催期間 |
2月3日・2月17日 全2回 金曜日 午後 2:00~3:00 |
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会場 |
健康づくり事業団 1階 会議室 |
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参加費 |
1回 500円 (1回だけの参加も可能です) |
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定員 |
先着 20名 |
*定員になり次第締め切らせていただきます。
知って、食べてあなたの未来が変わります。
かんたんな試食をご用意してお待ちしております。
【お申込み、お問い合わせ先】
健康支援課
【脂肪燃焼代謝アップ体操教室】の報告
2012/01/12
全10回の教室が終了しました。
この教室は体を動かすだけではなく、賢く食べるこことで
脂肪を燃やし代謝を良くする体を作るために
管理栄養士からの食生活の講話がありました。
まず体操教室は、リンパに働きかけ、体全部をさすることからからスタートです。
エアロバイクやトレッドミルで自分にあった目標脈拍を維持しながら
有酸素運動を行い血液循環を良くしながら脂肪を燃やします。
アイソメトリックの筋力トレーニングで代謝を上げるための筋肉をつけていきます。
(アイソメトリック:静的な筋トレで等尺性筋力トレーニングとも言う。壁を押し続けるなどの、筋肉を固定したままトレーニングすること。)
この運動を繰り返し行うことで脂肪も燃焼し代謝循環の良い体を目指してきました。
体をさすってリンパを流しています
2回の食生活講話では、みなさんが目指す姿になるための食事の目安量を知っていただきました。
料理の写真を見ながら具体的にわかりやすく目安量を知ることができます
お伝えした目安量の1つ、
食事全体に対しての嗜好食品(菓子・甘味飲料・アルコール飲料・菓子パンなど)の量を知って
皆さん驚いていました!
「今までお菓子を食べるためにご飯を減らしていたわ・・・」
ご飯とお菓子のエネルギー量は同じでも、それぞれに含まれる栄養素がぜんぜん違うことに気がついたようです。
"一食に主食、主菜、副菜をそろえ、バランスのよい食生活をおくる"ことは
必要な栄養素が摂れて脂肪燃焼の助けになるだけでなく、健康づくりにも大切なことです。
運動はもちろん、食生活も一緒に意識して毎日コツコツ実践していくことが、
脂肪を燃焼しやすいからだづくりへの近道になります。
参加者の皆さんお疲れ様でした。
今後の健康づくり教室は長野健康センターの健康づくり教室の予定、募集案内をご覧ください。
体力づくりエリア会員になろう!!
会員になると、エアロバイク、トレッドミル、筋力トレーニングマシーンもご利用できます。
詳しくは、体力づくりエリアのページをご覧ください。
【お申込み、お問い合わせ先】
健康支援課
TEL 026-286-6402
☆中野市様ヘルシーバイキング講座を実施しました(報告)☆
2012/01/10
中野市様から委託を受けて、ヘルシーバイキング講座を10月と11月2回に分けて
実施しました。
病気を予防し健康をつくっていくための目標を決めて、
取り組んでいらっしゃる皆さんが参加されました。
この講座は、今までの食事を振り返り
を考える講座です。
実際の料理で普段の食事を再現します。
ご飯を普段使っているご飯茶碗に盛って量ります。
"いつものごはん何グラムあるでしょうか!?"
「そんなに食べていないと思っていたけど...計算すると食べ過ぎていたのね...」
「この料理ってこんなにカロリーが高いのね...」
様々な感想が聞こえてきました。
自分にあった一食を、エネルギー量とバランスを考えて調整し、
目で見て、実際に食べてお腹でも実感していただきました。
未来の健康のためにこれからの食事について考え、日ごろの食生活で
実践していただけたらと思います。
ヘルシーバイキング講座は特定保健指導や健康教育でご活用頂いています。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【お申込み、お問い合わせ先】
健康支援課
【みんなですすめる健康づくり おすすめレシピ】 11月放送分
2012/01/05
更北有線放送で放送された内容をアップしています。
収録音源はこちらから♪
「カリフラワーの唐揚げ(付け合せ:白菜とりんごのサラダ)」~やみつきになる!?から揚げです~
「カリフラワーのから揚げ」
<材料 (二人分) >
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カリフラワー |
1/2株 |
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~衣~ |
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卵 |
1/2個 |
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しょうゆ |
小さじ2 |
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オイスターソース |
小さじ1 |
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片栗粉 |
大さじ4~5 |
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水 |
小さじ1~3 (片栗粉と水は衣に合わせて調節) |
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揚げ油 |
適量 |
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こしょう |
適量 |
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<つくり方>
1、カリフラワーは洗い食べやすい大きさに切り、キッチンペーパーなどで水気を切っておきます。
2、大きめのボールに衣の材料(卵、しょうゆ、オイスターソース、片栗粉)を入れ、よく混ぜ合わせます。
衣はどろっとした状態が良いため、硬過ぎる場合には水を加え、ゆるい場合は片栗粉を加えて調節します。
3、カリフラワーに衣を付けて160度の油できつね色になるまで揚げていきます
(160度の油とは、軽く濡らした菜ばしを油に入れ、細かい泡が静かに上がってくる状態が目安です。)
4、油をきって器に盛り付けて完成です。お好みでこしょうをかけます。
「白菜とりんごのサラダ」
<材料 (二人分) >
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白菜 |
1/8株 |
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塩(塩もみ用) |
少々 |
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りんご |
1/2個 |
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レモンの絞り汁 |
大さじ1/2 |
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酢 |
大さじ1 |
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はちみつ |
大さじ1/2 |
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塩 |
小さじ1/2 |
1、白菜は洗い、太めの千切りにし、軽く塩もみして水気をきります。
2、りんごは洗い、皮付きのまま3mm厚さのいちょう切りにし、レモン汁をかけます。
3、ボールに酢、はちみつ、塩を入れて混ぜておき、白菜、りんごを加えて混ぜ合わせます。
4、しばらく置いて調味料がなじんだら器に盛り付けて完成です。
今回ご紹介したカリフラワーは冬が旬の食材です。これからの時期あたたかいスープにしたり、炒めたりと美味しく頂けます。またビタミンCが多く含まれています。カリフラワーに含まれるビタミンCは熱につよく壊れにくいのが特徴です。白菜とりんごのサラダはレモンとりんごの風味でさっぱりとしていて今回ご紹介した揚げ物などの付け合せにぴったりです。ちなみに白菜にもビタミンCが含まれていますが、外側の葉に一番多くビタミンCが含まれています。旬の食材をかしこく美味しく食べていきたいですね。
収録音源はこちらから♪
【お問い合わせ先】
健康支援課
TEL 026-286-6402
【みんなですすめる健康づくり 子宮がんについて】 11月放送分
2012/01/04
11月放送内容 「子宮がんについて」(担当:渡辺達男細胞検査士)
更北有線放送アナウンサーの小林さん(左側)と渡辺細胞検査士
収録音源はこちらから♪
***収録内容***
◆小林アナウンサー
「子宮がんについて」長野県健康づくり事業団の検査課・課長の渡邉さんにお話を伺いたいと思います。渡邉さんは、子宮がん検診細胞検査を担当している細胞検査士です。渡邉さん今日はよろしくお願いします
◇渡辺細胞検査士
こんにちは。よろしくお願いします。
11月は、子宮頸がん月間です。「子宮がん」と一概に言われていますが、実は、部位によって区別されています。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、赤ちゃんが育つ子宮本体の部位から発生する「子宮体がん」と子宮の入り口の頸部と呼ばれる部位から発生する「子宮頸がん」とがあります。
今月は、この「子宮頸がん予防」の啓発を行う月間としています。
◆小林アナウンサー
「子宮がん」は一つではないのですね、それぞれ体がん、頸がんの特徴はあるのですか?
◇渡辺細胞検査士
まず、子宮体がんは子宮粘膜の粘膜腺細胞から出来る「腺がん」で閉経期から閉経以後の年齢の方で、「不正出血」によって気付かれることが多いのです。そのような場合は、医療機関を受診してください。
もちろん症状が無くても医療機関では子宮体がん検診を行っていますので受診してください。
◆小林アナウンサー
子宮体がんは、中年以降に多く、不正出血の症状が出ることが多いのですね。子宮体がん検診は病院で検査を受けることと、不正出血があったら、必ず病院へ行くことですね。
◇渡辺細胞検査士
次に、子宮頸がんは、HPVと言うウイルス(これは、日本語で「人乳頭腫ウイルス」と呼ばれています)は性的接触による性感染症をおこし、初期感染から持続して感染していると数年から十年程度で細胞が前がん状態(がん予備軍状態)になり、さらに進んでがんになってしまうウイルス感染症であります。
性感染症であることがわかってきましたので、若い世代に多く発生する傾向があります。
◆小林アナウンサー
子宮頸がんは、ウイルス感染で若い人に多いのですか?
◇渡辺細胞検査士
はい。子宮頸がんの代表的な子宮頸部扁平上皮がん・子宮頸部腺がんは、その中にHPVのウイルスが確認されています。HPVのウイルス感染は、ほとんどの人が感染してしまう一般的なウイルスで、ご本人の免疫により数か月から1年ぐらいで体から排除され、元の体に戻りますが、まれに持続した感染を起こすことがあり、その場合、感染した細胞が変化して前がん状態細胞、さらに進んで、「がん細胞化」します。このHPVは、直っても繰り返し感染することと、感染しても自覚症状が無いことが厄介な感染症です。
HPV持続感染により子宮頸がんが発生し、10代から40代の赤ちゃんを産み育てる若い世代に集中傾向が見られることは、大きな問題です。わたくしどもの事業団の検診でも20代30代から頸がん及び頸がん予備軍・前がん状態の方を見つけています。
◆小林アナウンサー
子宮頸がんや頸がん予備軍・前がん状態は若い世代に集まっているのですね。いわゆる中年以降のがん年齢世代とは、違って、子育て世代に多く発生することが問題なのですね。
では、どうすればいいのでしょう?
◇渡辺細胞検査士
はい。若い親、次の世代のこどもたちをはぐくむ子宮に危機が迫っています。
感染しても自覚症状が無いため、どうすれば良いのかと言うと、検診による子宮頸部の細胞を取って検査する細胞診、あるいはHPV-テストを定期的に受けることでしか確認することは出来ません。
反対に検診を定期的に受けていれば、予防できるのが子宮頸がんです。
細胞診は、顕微鏡を使い、炎症や普通の感染症、HPV感染細胞・がん予備軍細胞・がん細胞そのものを見つけだすことが出来ます。
また、ほとんどの女性が感染しているHPVが免疫で排除され、陰性化したかどうかを細胞を使って判定するHPV-テスト検査も行われています。
さらに、今、話題の子宮頸がんワクチンは、このHPVのがん化しやすい2種類と4種類のタイプに対するワクチンが開発され、認可を受けました。小児科、婦人科医療機関で接種可能となりました。とくに年齢によっては自治体の負担で接種可能です。
すべてのHPVに対するものではありませんが、ワクチン効果はがん化するウイルスの70%程度に効くといわれています。ただ、ワクチンだけでは防ぐ事は出来ません。
予防のため定期的子宮頸がん検診を受けることが重要です。
最後に、医療進歩による今後の子宮頸がん撲滅を期待したいと思います。
子宮頸がんがなくなるまでもう少しです。
◆小林アナウンサー
なるほど、子宮頸がんはいわゆるがん年齢世代でなく、若い世代の性感染症から起きて、予防できる「がん」だったのですね。検査・予防方法はいろいろ可能ですが、現在、子宮頸がん検診を定期的にうけて、細胞の変化がないことの確認をすることが一番の予防ですね。
収録音源はこちらから♪
【お問い合わせ先】
健康支援課
TEL 026-286-6402
